感動の再会!
ホリスティックの
旅人たちよ 、
集え!
2024年7月20日(土)
Presented by Holistic College of Japan
場所:武蔵小杉精養軒(1階庭園付宴会場パレドール)
2024年7月20日(土)
第一部:13:30(受付) 14:00開演~17:10終演
NTI・JHCの卒業生在校生、またその紹介者:無料
一般参加 ¥2,000円
第二部:17:30 ~20:30 (懇親の宴) ¥7,500(飲食代込み)
【満員御礼】お席は全て満席となりました。当日券はございません。
プログラムの概要
【14:00~:第一部】
開会のあいさつ
2010年~2024年 ホリスティックカレッジの沿革
司会:第4期NTI卒業 濱田 美枝
【トークセッションⅠ】
「ホリスティック栄養学で、森羅万象*の調和を目指す」
座長:ホリスティックカレッジ副校長 平田秀子
*対人、経済、体も含め、この世に起こるすべてのこと
◆ パネラー ◆
第2期NTI卒業
高田 聡子
第3期NTI卒業
萬谷 利久子
第12期NTI卒業
串田 大我
【演題①】
「健康な腸と不健康な腸」を鮮やかにイメージできる新作イラスト
ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパン 講師
平田ホリスティック教育財団 理事
丸元 康生
「分かったような、分からないような……」、ぼんやりした理解のままにしていることってありませんか?
スッキリ突き抜けた理解にならないのは、分かりやすいイラストに出会えていないのが原因かもしれません。
ボクが考える「分かりやすいイラスト」とは、本質をシンプルに表現したイラストです。根本の肝心な部分がキチンと描かれていれば、同じモデルを使っていろいろなことを芋づる式に説明できます。それによって、点ではなく線としてつながった理解、ウロコが落ちるスカッと爽やかな理解になっていきます。
今回は、最近思いついた、「腸壁と栄養素の吸収」の本質イラストをご紹介いたします。
「腸はどんな働きをしているのか?」
「不健康な腸はどんな状態になるのか?」
「リーキーガットとは?」
このあたりを、気持ちよく理解していただけると思います!
Intermission(休憩)
クリスタルボウルの響きで波動を整える
演奏:第7期NTI卒業 清水 裕子
【パネルトークセッションⅡ】
「臨死体験、死生観、そしてスピリチュアリティへ」
座長:ホリスティックカレッジ副校長 平田秀子
◆ パネラー ◆
第10期NTI卒業
田中 静美
第16期NTI卒業
阿部 佑介
第7期JHC卒業
白川 照実
【演題②】
「大ホリスティックへの道」~生と死を超越するための知恵~
ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパン 校長
平田ホリスティック教育財団 理事長
平田 進一郎
いま、「ホリスティック」は、「大ホリスティック」と呼ばれる時代になりました。
それは、個々の選択が、人生を変えるだけでなく、究極的には、生と死に対する捉え方も変わるという大きな視点のことです。
私たちの生活で最も影響を受けるのはストレスであり、その中でも人間関係、経済的問題、そして死に対する不安が大きなストレス源となっています。どんなに素晴らしい治療法や健康法、そして食養生を学び、実践していても、上手くいかないこともあるでしょう。
その時初めて、私たちは、内面世界に目を向け始めます。
最後は、「すべては心からはじまる」という格言のとおり「心」の大切さを実感するはずです。
ですから、ホリスティックな視点を持つことで、人生に起こる様々な出来事に対して、どう向き合い、それをどう捉えるかによって、自分自身の心や体への悪影響を克服することができます。
私は、過去1年間で、養母、実父を亡くしました。誰もが、いつかは経験する立場である「看取る側と看取られる側」の両方から、どのようにホリスティックな観点で捉え、対処してきたかを、具体的な経験をもとにお話しします。
【17:20~第二部】
アクティブ・グラデュエイトのご挨拶
◆ 出演 ◆
第2期NTI卒業
晋 真理
第3期NTI卒業
梶 純代
第4期NTI卒業
北川みゆき
18:00~懇親会
20:25 閉会の辞
平田 進一郎
【本動画(5分)をご視聴ください】
平田校長(丸元講師)が、本イベントの主旨・内容について語っています
参加費
第一部:NTI・JHCの卒業生在校生、またその紹介者:無料
一般参加:¥2,000
第二部:¥7,500(飲食代込み)
*第二部のみのご参加はできません
お申込み方法
下記お申込みボタンよりお申込みください。
【満員御礼】お席は全て満席となりました。当日券はございません。
※第二部については、申し込み完了後の返金はできませんので、予めご了承ください。
※事前にお送りするチケットはございません。当日は、会場受付にてお申込み者のお名前をお伝えください。